子連れ再婚はうまくいかない?後悔する前に知っておきたいこと

今回は、子連れでの再婚がうまくいかないケースについてお話したいと思います。あとあと後悔しやすい点や子連れ再婚で大きなポイントとなる養子縁組についても触れていきます。

現在、日本では約3組に1組、36%の夫婦が離婚しています。これは初婚や再婚を含んだ数字ですが、離婚率は年々上昇しています。

そんな中、子連れで再婚を考える人たちも自ずと増えていきていますが、再婚した場合の離婚率は50%を超えています。

昔に比べると、子連れに抵抗のある人が減り、子連れでも再婚しやすくなったとは言えますが、それでも子連れ再婚における課題自体は解決するわけではなく、いろいろ悩ましい問題を抱えています。

子連れ再婚がどうしてもうまくいかないと悩んでいる人たちにはどういった理由があるのでしょうか?

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子連れ再婚がうまくいかない理由トップ3

子連れ再婚後悔理由

1、子どもが再婚相手を好きになれない、または再婚相手が子どもを好きになれない

お付き合いをしている時はお互い問題なく仲良くしていても、一緒に住みだすとギクシャクしてしまうことも多いようです。

これは恋人同士でもありますよね。

何かあった時に「本当の親じゃないくせに」と言われてしまったりすることもあります。

どこかで見たテレビドラマの台詞のようですが、現実に突き付けられると傷ついてしまったり、落ち込んでしまったりします。

また、再婚相手も急に親になるプレッシャーもありますよね。

小さいお子さんなら懐いてくれることも多いですが、思春期のお子さんだと特に大変

です。

2、子供が前の親と会いたがる

「本当の親には相談できるけど新しい親には相談しにくい」

といった理由で子供が前の親に会いたがることもあります。

前の親も、再婚相手も会うことに抵抗なければ、特に問題になることはありませんが、前の親次第ではなかなか解決が難しい問題になってしまいます。

3、義実家とうまくいかない

姑からの風当たりが冷たいといった問題もよくあります。

実の孫と違い、あまり可愛がってもらえないことも少なくないようです。

血縁のない孫になるので、区別せずに可愛がって欲しいということ自体がなかなか難しいのは自然の成り行きです。

とはいえ、子供にとっては、事情が分からず差別されてしまうのですから、心に傷を負いかねない大きな問題です。

ちょっと寂しい思いをするくらいであれば良いですが、大人になってからの性格に影を落とすようでは見過ごすことはできません。

子連れ再婚の手続きは、子供を養子縁組するかどうかがポイント

子連れ再婚養子縁組

子どもを養子縁組するかどうかは、再婚する際に選ぶことができます。

大体の方は養子縁組を行いますが、中には手続きしない方もいらっしゃいます。

養子縁組をしないと連れ子と再婚相手は法的には親子にはなりません。

そのため、なにか公的な手続きが必要な時、家族しか出来ないことをする時などは困ってしまう可能性があるます。

日常的な生活を送る面においては、養子縁組するかどうかは気持ちの問題だけで、特に支障はありません。

養子縁組には2つの種類があります。

1、養子縁組

一般的に養子縁組といえば、こちらのパターンを指しています。

連れ子を再婚相手の関係は、養子と養親という関係になります。

この場合、実親との法的な親子関係は切れません。

2、特別養子縁組

こちらは子どもが6歳未満である事が条件になります。

家庭裁判所を通して手続きをして、実親として育てる制度です。

前の実親との関係が法的に切れてしまいますので、養育費をもらっている場合は減額になる可能性もあります。

また、実親が亡くなった場合の遺産相続などの権利も失うことになります。

まとめ

子連れ再婚がうまくいくかいかないかのほとんどは、再婚相手と子供との相性に大きく依存します。

子供にとって再婚は、親の都合に振り回されることになりますので、子連れ再婚する際は子どもの気持ちを十分に考慮して、焦らず慎重に進めることが大切ですね。

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